「俺は俺の行きたいように生きるぜ」
前回まではそう気丈に語らせていただきましたが、
あと1週間か2週間以内には自分が北欧へ行けるか否かの合否が出ると思うと正直ナーバスになったりしています。
ネットで検索してみると、mixiなどで応募者や応募を検討している方、合格者などが掲示板で会話を交わしているページを見つけたので読んでいたら「今ごろ最終選考者には受け入れ先証明書の原本を要求しているはず」などという記述を見つけ、発送してから今日まで音沙汰の無い自分は既に落選しているのではないかとネガティブな気持ちになりました。
当然信憑性の無い情報に一喜一憂してもしょうがないとは思いながらも、
落ちることだって全然あり得ることだと受け入れなければいけないと思いました。
そもそも応募する段階で、受かったら北欧へ行けるし落ちたら日本に帰ると決めたはずでした。
もし日本に帰ることになっても、
既に仕事はあるし(イタリアでの仕事を続けさせてもらえる(はず..))
これからは日本での生活を心置きなくエンジョイすればいいのだろうと、
このブログを書きながら、気持ちを落ち着かせているところです。