今日は月曜日でしたが、仕事は先週まででしたのでもう自由に過ごすことが出来ました。
そこで日本に船便で送りたい荷物を郵便局まで持って行きました。
結論から書くと、荷物は送れませんでした。
そして心身ともに少し疲れました。
そして怒りとうんざりした気持ちが同居している状態です。
*
郵便局は空いていました。
千「船便で荷物を送りたいのですが」
郵「ん?あ今ね、用紙が無いから出来ないの。ごめんね〜」
千「」
*
千「じゃあ用紙を持って来たら受け付けてくれるのですか?」
郵「もちろん」
こうして別の郵便局まで用紙を取りに行きました。
郵便局は混雑していましたが、黙って自分の番まで並びました。
「ちょっと用紙が欲しいだけなの」
と割り込んでくる人もいましたが、千は最後まで並びました。
無事用紙を入手し、最初の郵便局に戻りました。
*
郵「ああ、なに、用紙持って来たの?」
千「はい、これ」
郵「なにこれ..てかあなたの荷物ねえ、そのテープの貼り方ダメよ」
千「え?」
郵「あと箱には何も書いていちゃダメなのよ、ああ残念ね」
千「」
要約すると、箱は無地じゃ無いと不可。またテープの貼り方が良くないと指摘され受け付けてもらえなかった。
何と言うか、その郵便局員の態度が猛烈に気に入らなかった。なぜ最初にそのことを教えてくれなかったのか。
わざわざ違う郵便局まで用紙を取りに行ったのに。
しかし、早い話が千の調査不足である。帰宅してダンボール箱を裏返しにして再度荷物を詰め込んで梱包し直した。
明日また送りに行くつもりだ。
しかしあの郵便今日にはもう2度と行かない。別の郵便局に行く。
あの郵便局員の顔はもう2度と見たくない。
今朝は雨が降っており、朝一で荷物を出しに行けなかった。昼頃になって雨が止み、郵便局へ行った。
しかしダメだった。帰宅して再梱包した。新しいガムテープを買いに出かけると空は快晴に変わっていた。
ああ、もうさっきのこと全然引きずってないと思えた。
まあ、イタリアなんてむしろこんなもんだ。こういうことに出くわさなきゃイタリアじゃない。
そう思い直して落ち着いた。
そこで日本に船便で送りたい荷物を郵便局まで持って行きました。
結論から書くと、荷物は送れませんでした。
そして心身ともに少し疲れました。
そして怒りとうんざりした気持ちが同居している状態です。
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郵便局は空いていました。
千「船便で荷物を送りたいのですが」
郵「ん?あ今ね、用紙が無いから出来ないの。ごめんね〜」
千「」
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千「じゃあ用紙を持って来たら受け付けてくれるのですか?」
郵「もちろん」
こうして別の郵便局まで用紙を取りに行きました。
郵便局は混雑していましたが、黙って自分の番まで並びました。
「ちょっと用紙が欲しいだけなの」
と割り込んでくる人もいましたが、千は最後まで並びました。
無事用紙を入手し、最初の郵便局に戻りました。
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郵「ああ、なに、用紙持って来たの?」
千「はい、これ」
郵「なにこれ..てかあなたの荷物ねえ、そのテープの貼り方ダメよ」
千「え?」
郵「あと箱には何も書いていちゃダメなのよ、ああ残念ね」
千「」
要約すると、箱は無地じゃ無いと不可。またテープの貼り方が良くないと指摘され受け付けてもらえなかった。
何と言うか、その郵便局員の態度が猛烈に気に入らなかった。なぜ最初にそのことを教えてくれなかったのか。
わざわざ違う郵便局まで用紙を取りに行ったのに。
しかし、早い話が千の調査不足である。帰宅してダンボール箱を裏返しにして再度荷物を詰め込んで梱包し直した。
明日また送りに行くつもりだ。
しかしあの郵便今日にはもう2度と行かない。別の郵便局に行く。
あの郵便局員の顔はもう2度と見たくない。
今朝は雨が降っており、朝一で荷物を出しに行けなかった。昼頃になって雨が止み、郵便局へ行った。
しかしダメだった。帰宅して再梱包した。新しいガムテープを買いに出かけると空は快晴に変わっていた。
ああ、もうさっきのこと全然引きずってないと思えた。
まあ、イタリアなんてむしろこんなもんだ。こういうことに出くわさなきゃイタリアじゃない。
そう思い直して落ち着いた。