クリスマスイブの夜だが、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に行ってみた。
今年の年末年始は日本に帰らずにイタリアで過ごすと同僚たちに話すと「クリスマスは教会に行ってみてはどうか」とすすめられた。
今年の年末年始は日本に帰らずにイタリアで過ごすと同僚たちに話すと「クリスマスは教会に行ってみてはどうか」とすすめられた。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
なんでも、歌が聴けるよということで興味があったのである。なんとも大雑把な理解なのだが、行ってみた。
24日の夜23時過ぎに家を出て、0時前に到着。つまり、明けて25日である。
教会までの道のりは全然人が見られなかったが、中に入ると下の写真のような教会を埋めるほどの沢山の人がいた。
なんでも、歌が聴けるよということで興味があったのである。なんとも大雑把な理解なのだが、行ってみた。
24日の夜23時過ぎに家を出て、0時前に到着。つまり、明けて25日である。
教会までの道のりは全然人が見られなかったが、中に入ると下の写真のような教会を埋めるほどの沢山の人がいた。
教会の中に30分くらいはいたが、大合唱が始まると言うわけではなく、儀式のような形式で、教会の人が一人で話したり歌ったり、時々全員で歌ったりという感じであった。普通にイタリア人でもさっと教会に入ってきたかと思えばすぐに帰っていくような人も多くいた。最終的に眠くなってしまい、家に帰った。家に着くと2時前で、家に着く前から歩きながら眠気を感じており、フラフラとベッドに倒れるように眠った。